狙った!?
ちょっと前から策略じゃなかろうか?
と怪しんでいるわたし
どうも、政府が裏で操っている・・・
計画停電のことです。
最初は本当に電力が足りなかったのかもしれませんが
今は違う気がする。
2020年までに国内排出量を25%削減
(2009年7月27日に民主党マニフェストにて発表、2009年9月7日に鳩山総理が表明。)
停電になるくらいなら、出来る限りは節電に努めますよね~
節電すれば、二酸化炭素の排出量も減ります。
京都議定書での目標等々
目標値が達成できれば、民主党の株も上がる!?
日本を世界にアピール出来る絶好のチャンスでもあるわけです。
なんて思っていたりしたのですが
色々調べてみたら、福島原発が稼働できなくなった分を補うためには
現段階では、火力発電に頼る部分が大きいとのこと
火力発電に頼れば、二酸化炭素の排出量は増えてしまうのですよね。
実際は、目標達成には遠のいたとのことなんですよね。
そしたら、先日のG8サミットでは
日本のエネルギー政策について、西暦2020年代の、
できるだけ早い時期に電力量に占める太陽光発電などの割合を
20%に引き上げるなどとした基本方針を示した
と菅総理大臣は目標を掲げましたね。
日本が注目されている今、その目標を達成出来たら
日本の将来は明るいでしょうね。
すごくいい目標だとは思いますが、
果して、今の国会の状況ではどうなのでしょうね。
もう、民主党だとか自民党だとか菅降ろしだとか、そんな下らないことを言ってないで
日本を立ち直すためにどうしたらいいのか、一致団結して欲しいなぁ
日本国民全てがそう思っていると思う。。。
そして、地球の為に、是非とも自然エネルギーで賄えるような
日本、いや世界にするために、日本が率先して取り組む時が来たのではないでしょうか。