結局そうなりますか

伝えること
表現すること
難しい

すごくいいもの
すごくおいしいもの
伝え方
難しい

特に今の時代、
そのまま鵜呑みにしてしまったら危険なこと
やっぱり・・と後悔してしまうこと
あるから。。

見極めるのが困難

でも、
伝えたいこと
表現したいとき
・・・ある

良いものって分かっているから、一生懸命良さを伝える
うまく伝えられない
伝わっていない

いや、そうではない

良いもの
って、伝える方が決めるのではなくて
相手が決めるもの
判断するもの

だから、
どんなにいいことでも
どんなにいいものでも
美味しいものでも
その人の判断に委ねるしかない
ましてや無理強いなんて以ての外

私個人としては
美味しいものに限っては、あまり
美味しいよ
って語って欲しくない

それ以上に想像してしまって
食べてみて、がっかりすることの方が多いから

ところが、仕事となるとどうだろう？？
表現しないと始まらない

商売は？
表現方法を変えるだけで
売れたり、売れなかったり

これもやはり
相手
受け取る相手次第

表現することにかけては、芸能人は天下一品！流石としか言いようがない
それが欲しくなるし、それが食べたくなる。
特にリポーターの方ともなると、
決して「美味しい」とは云わずとも、物凄く伝わってくる。

ま。これが、本当に美味しいかどうかは別。。
と、結局こうなる。

とどのつまり、昔の人が言った
百聞は一見にしかず
となってしまうのかな～

判断するのは
自分だし
相手だよ。。

食べ物の表現について―

食べ物をすすめる表現の中で、
「身体に良いですよ」を盛り込んだ表現！
少し前までは、結構どこでもうたってましたが
薬事法により、この手の表現は難しくなっています。

でも、どうして？
そう思ってしまうのです。
身体にとって、よろしくない食べ物もある訳で
反対に、身体にとって良い働きをする食べ物もあります。

実際、食べ物を食べることによって
生命を維持しているのですから。

高カロリーの物を食べ続けてどうなるか？

それなら反対もある筈
身体に悪くないものなら、身体にいい筈！？

表現の仕方
にもよるのだと思いますが、
ううん　┐(´～｀;)┌
って思ったり・・・

伝えること
むずかしぃ。。

ひとりごと

posted by そば富泉